幸福と書いてしあわせと読み、渡るだけでも幸せになれる橋。 橋の真ん中で左右を見渡せば、山と川の雄大な自然が視界に舞い込み、豊さを感じる事ができる。 洪水で何度か流されたことがあるので、別名「流れ橋」とも呼ばれている。 要らぬ執着心から開放されたい時や水に流したい事があるときも渡るといいらしい。